【阿佐ヶ谷書院】東京都杉並区阿佐ヶ谷にある出版社

南インドカルチャー見聞録

井生明・春奈&マサラワーラー


インドの中でも、とくに南インド(タミル・ナードゥ州、カルナータカ州、アーンドラ・プラデーシュ州、ケーララ州)に焦点をあてた、南インドのカルチャーを紹介する本です。

インドは、北と南では文化的な違いも大きく、これまで日本ではどちらかというと北のカルチャーが紹介されることが多かったのですが、 本書では、まだ一般的にはあまり知られていないけれども、ここ最近は南インド料理を始め、徐々に知られつつある南インドのカルチャーを、 祭事、料理、音楽、観光地などに章立てしてオールカラーで紹介していきます。

著者は、チェンナイにも住んでいたことのある、写真家で南インド古典音楽を始めとする南インドカルチャーに詳しい井生明・春奈夫妻と、インド料理のケータリングユニットとして各イベントに引っ張りだこで人気のマサラワーラー(武田尋善、鹿島信治)による共著となっております。

巻末対談では、BS朝日にて毎年秋に放送されている『LISTEN.』がこの秋は南インド編放映されたということもあり、 番組を制作されている山口智子さんと、南インド編のコーディネーターとして参加していた井生明さんの対談も収録されております。

詳細



■各章紹介

◎第一章
 南インドを歩く
◎第二章
 祈りと祝いの南インド
◎第三章
 魅惑の南インド料理
◎第四章
 南インドの濃厚な伝統文化芸能
◎第五章
 映画からみる南インド
◎第六章
 南インドの暮らしと娯楽
◎第七章
 日本で南インドを楽しもう

■ 著者プロフィール

井生明・春奈(いおうあきら・はるな)

井生明は、写真家にして、まちかど倶楽部代表。カルナータカ音楽を中心とする南インドの芸能や、それに関連して北インド及び東南アジアの芸能、タミル人の様子など幅広く撮影する。その他、テレビ番組のコーディネートや時には英語・ロシア語の通訳としても活動する。まちかど倶楽部は、井生明と春奈の夫婦ユニット。インドを中心とする芸能のライブ企画、南インドの音楽や踊りなどの芸能を現地で取材した写真と動画で紹介するイベントを多数企画。インドで仕入れた生活道具や布小物を販売する「南インドまちかど雑貨店」も展開。

マサラワーラー
武田尋善(たけだひろよし)

1977年生まれ。何故かインドに興味をもってしまい、ヒンディー語を習ってしまう。芸術活動として絵画、パフォーマンスなどなんでもかんでも挑戦する。2008年には急速にインド熱がぶり返してカレーばかり作り、鹿島信治とカレーユニット、マサラワーラー結成。

マサラワーラー
鹿島信治(かしましんじ)

1977年生まれ。何故かシタールを買ってしまい独学でシタールを始める。2001年ドラム&シタールユニットContiを結成。変拍子、ポリリズムを多用しライブハウスで活動中。2008年には武田尋善とのカレーユニット、マサラワーラーを結成。

登録情報



【タイトル】南インドカルチャー見聞録
【著者名】井生明・春奈&マサラワーラー
【ISBN】978-4-9907986-0-4
【出版社】阿佐ヶ谷書院
【発売日】2014年10月29日
【定価】1,700円+税
【判型】A5判、オールカラー144頁

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